<日興シティグループ証券のカルチャー>日興シティグループ証券の人事制度、社内ポリシーは、シティグループのものを採用しています。
年功序列ではなく、成果主義となっています。
<日興シティグループ証券の強み>
経済活動のグローバル化によって、債券・株式の発行体(資金調達をするニーズ)、投資家(資金運用するニーズ)は、日本国内だけではなく世界各国のマーケットの流れを見て調達・運用していく必要が出てきています。
その両方のニーズに応えることができるのは、日興シティグループだけなのではないかと思います。
同業他社との違いは、アメリカでは旧ソロモン・ブラザースと旧スミスバーニー、ヨーロッパでは旧シュローダー、日本では日興コーディアル証券という、それぞれのマーケットにおける長い歴史を持った投資銀行の力が集まって、各地域でいままでにないビジネスを展開することができる点にあります。
つまり、日興シティグループが日興コーディアル証券のリテールのネットワーク、日本国内では110箇所ありますが、日本の地方の発行体・投資家とのリレーションを持っています。地方の発行体が、どのような性格の会社で次に何をしようとしているのかを常に把握しています。
日本全国のネットワークを持っていて実際に機能しているのは、他のウォールストリートファームの投資銀行の中では日興シティグループだけです。
一方で、グローバルを見てみると、ヨーロッパの発行体が発行する証券をシティグループのネットワークを使って入手して、日本の地方の投資家に販売できるのは日興シティだけです。
邦銀は、日本の地方のネットワークを持っていますが、海外のネットワークを持っていません。
世界中の投資家にアクセスできるネットワークを活かして、シティグループは、世界市場において引受業務では常にトップクラスの位置を占めています。同様に、日興シティグループは、2005年における国債入札ランキング、株式引き受け額、ならびにIPOの分野で、それぞれ日本市場で1位を獲得しています。
<採用活動について>
採用のプロセスについて、MBAを中心に説明します。
MBAの1年生の方は、毎年秋に、日興シティグループの社員が米国各地のキャンパス、あるいはキャンパスの近くに訪問する際、またはボストンキャリアフォーラムの会場で面接、場合によってはその後、電話・ビデオインタビューを行います。
そして、1年目と2年目の間の夏休みに東京でサマーインターンを行います。
2年生の方は、オンキャパスまたはキャンパス近くでミーティングを行います。
ボストンキャリアフォーラムでも可能な限り面接を行います。その後、場合によっては東京で面接、最終的にオファーというプロセスになっております。
インターンの対象部門は、以下の通りです。
- Investment Banking
- Research
- Sales & Trading (Fixed Income / Equity)
インターン期間中は、できるだけは仕事に触れていただいて、日興シティグループの戦力となっていただけるかという意味での評価がなされます。期間中はメンターがついて、気軽に相談ができるようになっております。
<入社後の研修>
世界中の新卒MBAを集めて、NYで2ヶ月ほど行われます。
基礎やケーススタディをディスカッションしながら勉強をしていただきます。
その内容は、商品知識、アカウンティング、タックスなどバラエティに富んでいます。
同業他社の新卒の人からも羨ましがられているプログラムですから、大きく成長するステップとなると思います。