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| 過去10年以上にわたり開催しているMBA向けセミナーのエッセンスをご紹介。留学中でセミナーに参加いただけない方にも、キャリアデザインの基礎知識をお伝えします。 |
キャリアデザイン講座 【1】求人市場の変化 |
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- MBA2011年/2012年は基本的に2010年から反転、売り手市場になり、より多様な選択が可能になる。
- 売り手市場ながら、企業は大量採用でなく独自の要件で厳しく選考、人材の絞り込みを行う。
- 戦略コンサルティング業界は、2009年~10年は総じて縮小気味であったが、2011年卒からは増員に転じ、採用枠は元通りとなり複数名採用となる見込み。
- 経営共創基盤、イーソリューションズ、ドリームインキュベータ、ジェネックスパートナーズ、コーポレイト ディレクション(順不同)など、日系の戦略コンサルティングファームの求人が意欲的。
- 金融機関は、企業ごとで異なる。投資銀行やプライベートエクイティーなどは、全体的には2008年以前のような意欲的求人は行っていないものの、一部、積極的に採用活動を行っているところがある。ほか、日系金融、商社関連、公的機関に意欲的な採用をするところが多い。
- 楽天、DeNA、ファーストリテイリング、ミスミグループ本社、スミダコーポレーション(順不同)など海外ビジネスを本格化させる企業でのMBAニーズが高まっている。コンテンツ系ビジネス、飲食・外食、部品メーカーなど様々な業界で、内需から外需を狙って海外ビジネスを開発していくためにMBA需要が生まれ始めている。
- ヘルスケア、エネルギー、エコなどのテーマは注目度はかなり高いものの、実態としては日本での求人はまだまだ少なく、応募者、希望者のほうが多くなっている。同テーマを追いかけるMBAの方は、チャレンジングな先駆者として願いどおりの機会を得る人と、関心優先となってしまい探しても機会が得られない人に大きく分かれる。
- 日本の製造業大手や商社などは、求人需要を強くもっている会社も引き続き多いが、以前ほどではない。
- 外資系大手は、総じて対日本より対アジアにテーマが変わってきており、日本における求人は減少傾向にある。少し前まで数百人単位の求人をしていた企業でも、昨年からは数十名単位に減少してしまっている。 とはいえ、やはりMBAに対する求人ニーズは手堅くあり、医薬、エネルギー、インターネット、モバイル、リテール、ブランド、一般消費財、部品メーカー、など多くの業界で求人がある。
- 欧州系企業がアメリカのMBAを積極的に採用するというケースもでてきている。
- 若手MBAを将来のビジネスリーダー候補としてポテンシャル採用する会社が複数社出てきている。
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