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特集/若者危機 米国ビジネススクールでも日本人学生のシェアは低下
週刊 東洋経済 2009年1月10日号

米国のMBA(経営学修士)プログラムの中で、東のハーバード大学と並び立つ西の雄が、スタンフォード大学だ。現在、同校の2年制プログラムには、各学年3人ずつ、計6人の日本人が在籍している。伝統的に、スタンフォードMBAでは日本人の数は多くないが、昨今、その数はやや減少傾向にある。…(中略)…ただ、スタンフォード大学の傾向が、すべてのMBAプログラムに当てはまるわけではない。歴史的に日本人の数が多い、ノースウェスタン大学ケロッグ・スクールやペンシルバニア大学ウォートン・スクールでは、今も1学年に約20人の生徒が在籍している。ハーバード大学も08年の入学者数は前年の13人から6人に減少したが、00年代前半も1ケタだったので、急に減少したとはいえない(学生数の推移は、転職支援のアクシアム社のデータを参照)。
株式会社アクシアムについて
1993年9月設立。次世代ビジネスリーダーのキャリア構築を支援するサーチファーム。人材紹介事業、キャリア開発サイト(http://www.axiom.co.jp/)を運営。MBAを始めとする国内外の大学院修了者への転職支援に数多くの実績をもつ。単なる「転職」ではなく戦略的キャリア展望を持った『「展」職』を提唱し、キャリアコンサルティング、セミナーの企画運営などを通じ、日本を担う次世代ビジネスリーダーのキャリアを創出している。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社アクシアム 担当:舩津(ふなつ)
Tel: 03-6206-7197
Email:cr@axiom.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-3-1東京虎ノ門グローバルスクエア5階