転職コラム転職市場の明日をよめ

四半期ごとにお届けする転職市場動向。アクシアム代表・キャリアコンサルタントの渡邊光章が、日々感じる潮流を独自の視点で分析しています。

2019

2019.07.04

2019年7月~9月

40代の憂鬱と、未来の創り方

団塊ジュニアと呼ばれる1971年から1974年生まれの世代は、その人口ピークが1973年生まれの210万人で現在は45~46歳となる人々です。彼らは総じて上の世代より貯金額が少なく、親の介護が始まる頃に備えなければならない一方で、お…

2019.04.04

2019年4月~6月

新元号「令和」時代を迎える、50代への提言

今週、新たな元号「令和」が発表されましたね。江戸末期の元治は2年、慶應はたった4年間でした。明治が45年続き、大正は15年、昭和は64年、平成は31年間続いたということになります。そして新たな「令和」へ。新元号の時代も、長…

2019.01.10

2019年1月~3月

ベンチャー、起業というキャリア選択について

1925年から1989年まで64年間続いた昭和、そして1989年から2019年までの30年間にわたった平成が間もなく終わりを告げ、いよいよ新たな元号が始まる年を迎えました。 そんな節目となる年頭のコラムを執筆するにあたり、何を書く…

2018

2018.10.11

2018年10月~12月

来たるべき荒波に備えるため、自ら考え、行動せよ

厚生労働省が9月末に発表した8月の有効求人倍率は1.63倍で、1974年の1.74倍以来、引き続き43年ぶりの高水準を維持しています。一方、近年の低水準としては、2007~2008年に起こった金融破綻により、2009年7月の有効求人倍率が0.42…

2018.04.05

2018年4月~6月

“続ける”ということ~イチロー・カズ・レジェンド3氏から学ぶ

昨今、「裁量労働制」や「高度プロフェッショナル制度」についての議論の行方が注目されています。長時間労働や過労死をなくしてもっと働き方を改善するのは当然ですが、新しい制度が企業にも社員の方々にもプラスとなるためには…

2018.01.04

2018年1月~3月

求人倍率、好景気の実感なき“過去最高値”

厚生労働省が毎月発表している『一般職業紹介状況』の調査。昨年12月公表の最新の有効求人倍率(2017年11月分)は1.56倍となり、高度経済成長期であった1974年2月の1.53倍以来、じつに43年10カ月ぶりの高水準となりました。 こ…

2017

2017.10.05

2017年10月~12月

“地方活性”への処方箋

今回の『転職市場の明日をよめ』は、“地方活性”に焦点を当ててお話ししたいと思います。 2010年、日本の全体人口は1億2,806万人、生産人口は8,167万人(全体人口の63.8%)となりピークを迎えました。その後は減少に転じ、2040…

2017.07.27

2017年7月~9月

シリコンバレーの空の下より

現在、弊社では過去にないほどの多くの求人を受託しています。特に外資系コンサルティング、ヘルスケア、Eコマースなどの業界の求人需要が旺盛です。それに比べると、ブランドやメーカーなどの企業では若手求人やセールス関連の…

2017.04.06

2017年4月~6月

活況の影の格差

総務省の「労働力調査(PDF)」によれば、2016年の転職者数は306万人にのぼり、リーマンショック直前(2007年)の346万人に近づきそうな高い水準になっています。2017年の転職市場は昨年に続き活況で、求人数は増加傾向にあり、優秀…

2017.01.05

2017年1月~3月

MBAの真の価値を考える

ダウ平均株価や日経平均株価を見ていると、昨年夏から株価は概ね上昇傾向にあるようです。Brexitやトランプ氏の当選、他の国々の選挙結果などからは、世界経済や地域経済よりも自国の経済を優先する国が増え、世界全体が内向きに…

2016

2016.10.06

2016年10月~12月

景気が良いときに転職すべきか? 悪いときに転職すべきか?

有効求人倍率は引き続き1.37倍と、2009年以降上昇を続けたままで極めて高く、完全失業率も3.1%と先進国の中でとりわけ低く、21年ぶりの低水準となりました。現在、日本の労働市場は非常に恵まれているように統計上は見えます。た…

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