サービス案内“展”職成功事例

これまでアクシアムがご支援し、展望ある転職=「展職」に成功された方々の事例を一部ご紹介します。現在転職をお考えの方はもちろん、今後のキャリア展開について検討中の方にもぜひご一読いただき、キャリアデザインの参考にしていただければ幸いです。

No. 71
  • 32歳
日系大手化学メーカー/R&D、新規事業企画 [~28歳]
↓
国内著名大学大学院/PhD+研究員 [28~32歳]
↓キャリア紹介サポート
外資系ベンチャーキャピタル/アソシエイト [32歳~]

転職のポイント/選択の決め手

この方は、日系大手化学メーカーのR&Dから新規事業企画職(主に海外事業を担当)へ異動し、VCやスタートアップと協業する中で技術の深堀り(技術を深く理解するだけでなく、その技術をどのように事業へつなげるのか?)を目指すようになっていきました。そこで退職をされ、国内著名大学大学院でPhDを取得するとともに研究員として研究に専念。研究費用の調達などを通して「(新)技術×事業化」への関心が深まり、技術の目利き力・事業化力を磨くというキャリア構築の軸が明確になっていきました。

ちょうどそのタイミングで、ディープテック領域への投資を強化する外資系VCが、R&Dや研究開発の経験を持つPhD人材をベンチャーキャピタリスト候補としてポテンシャル採用していることを知り、積極的にアプローチ。結果として、アソシエイトとしてのオファーを獲得されました。

VCでは定期採用を行っているケースは少なく、ファンド組成などのタイミングに合わせて、数年に一度の頻度で採用を実施することが一般的です。採用対象は、企業投資の経験者や新規事業開発の経験者に加え、今回のようにディープテック領域のR&D研究開発者やPhD取得者を採用するケースもあります。募集のタイミングを逃さないためには、候補者自身が日頃から準備を整え、募集開始と同時に応募できる状態を維持しておくことが重要です。そのような姿勢があったからこそ、希望するキャリアを実現することができました。

ただ漠然とスカウトを待っているだけでは、このような希少な機会をつかむことは容易ではありません。明確なキャリアビジョンを持ち、事前に十分な準備を進めていたことで、多くのPhD取得者が応募する中、この方は志望動機や将来のキャリアビジョンに一貫性を持って伝えることができました。VCへの転職は、能力だけで決まるものではなく、採用機会に備えた継続的な準備と、明確なキャリアビジョンを持ち続けることが成功の鍵となります。

オファー年収850万円
前職年収:600万円