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ジョブフェア (2017-5-27 開催)
Published:2017-06-22

海外大学院合格者ジョブフェア2017開催Report

卒業後のキャリア構築は、ここから始まる

海外大学院合格者ジョブフェア2017
開催Report

5/27(土) 港区 六本木一丁目駅 泉ガーデンギャラリー

 

アクシアムでは5月27日(土)、六本木・泉ガーデンギャラリーにて、今年海外大学院に合格・留学される方を対象とした「海外大学院合格者 ジョブフェア 2017」を開催いたしました。

13回目の開催となった今回、会場に集まってくださったのは、100名近い合格者の皆さん。そして、海外ビジネススクールおよび大学院卒業生を積極採用している、外資系・日系企業9社です。企業プレゼンテーションの聴講やブース訪問を通じて、双方の活発な意見交換や交流を行っていただきました。

参加企業からは、なかなか聞くことのできないインターンシップや採用に関する情報の提供も。参加者の方からは「卒業後のキャリア構築にむけ留学前に情報収集ができ、大いに刺激を受ける一日となった」という嬉しい感想もいただきました。

2017年 参加企業一覧


アクセンチュア株式会社
アマゾン ジャパン合同会社
アマゾンジャパン合同会社
インテグラル株式会社
インテグラル株式会社
ウォルマートグループ / 合同会社 西友
ウォルマートグループ /
合同会社 西友
株式会社グロービス
株式会社グロービス
株式会社 経営共創基盤
株式会社 経営共創基盤

J.P.モルガン
日本イーライリリー株式会社
日本イーライリリー株式会社

フィリップ モリス ジャパン


アクセンチュア株式会社  
アマゾンジャパン合同会社
インテグラル株式会社
ウォルマートグループ / 合同会社 西友
株式会社グロービス
株式会社 経営共創基盤
J.P.モルガン
日本イーライリリー株式会社
フィリップ モリス ジャパン

                 ※参加企業は順次公開してまいります。

開会のご挨拶/株式会社アクシアム 代表取締役社長 渡邊光章

本日は渡航前のお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。合格、本当におめでとうございます。今年は約130名の方に本ジョブフェアにお申込みをいただきました。じつはその約半数の方には、先週まで開催していたキャリアデザインセミナーにご参加いただいたり、また個別コンサルティングをお受けいただいたりなどして既にお目にかかっています。

その際、皆さんからこのようなご質問をいただきました。まずは、求人マーケットの状況や報酬について。これは当然の関心事だと思います。それから、卒業後のキャリアについて。卒業時のみならず、その先のキャリア展開に関するお話が出たのですが、じつはこれは過去にあまりないことでした。忙しい生活が始まる留学前の今から、しっかりと中長期のグランドデザインについて考え始めておくことは、とても有益です。その点、きちんと卒業したその先のキャリアについて目を向けておられる方が見受けられ、嬉しく思いました。

さて、私たちアクシアムは、今年創業25周年を迎えます。これまで約5,300人の海外MBA、約1,700人の国内MBAの方々とキャリア相談を行ってきました。そんな中、これまでのご相談者から経営者やビジネスリーダーとなられる方が次々と生まれ、ビジネスの第一線で活躍されています。おそらく今日会場にいらっしゃる方の中からも、経営者やリーダーとなられる方がきっと何人も出ることでしょう。そしてそれは、決して何十年も先のお話ではありません。もう少し近い未来のうちに、それらは起こります。これからプロフェッショナル・スクールに行かれる皆さんには、ぜひご自身のキャリアや人生を、今後の授業で学ぶインベストメントの視点で、あるいはストラテジー、ファイナンス、マーケティングの視点で見つめ、マネジメントしていただきたいと思います。

じつは現在、キャリアマーケットにおける求人数は過去最多となっており、海外大学院留学生に対する求人ニーズはもちろん、卒業したMBA人材に対するニーズも大変高くなっています。ただこの売り手市場の状況に甘んじることなく、つねにマーケットの現実、5年後10年後のニーズを見据えて、ご自身のキャリアをデザインしていただければと思います。

留学を通じてぜひ「自分を知る」ことをなさってください。今のように求人が多い時には、様々なチャンスが目の前に現れてきます。それゆえ、ときに自分が見えなくなってしまうかもしれません。ですからご留学中には、授業で学ぶことはもちろん、色々な人とコミュニケーションをとり、色々な価値観に触れて「本当に自分がしたいこと」「大事にするもの」を見定めてほしいのです。それがあれば、卒業時にキャリア上の意思決定をせねばならないときにも、後悔のない選択を下せるのではないでしょうか。皆さんの留学生活が、より実り多いものになるよう願っています。

午前の部/企業プレゼンテーション

午前の部では、限定企業6社によるプレゼンテーションが行われました。各企業のスピーカーの方からは、事業内容、今後の目論見、求める人材像、インターンシップの採用情報など、貴重なお話をしていただきました。

株式会社 経営共創基盤

プレゼンター:パートナー 取締役マネージングディレクター
/IGPI シンガポール CEO 塩野誠氏

さん、合格おめでとうございます。私もちょうど10年前、アメリカのロースクールに留学した経験があり、卒業後に経営共創基盤(以下、IGPI)に入社しました。留学するまではゴールドマン・サックス証券やベイン&カンパニー、ライブドア証券などで仕事をし、IGPIに入ってからは投資、経営コンサルティング、M&Aアドバイザリーといった仕事のほか、政府の委員会や人工知能学会倫理委員会の委員なども務めています。

IGPIの仕事は本当に幅広く、様々な業務をカバーしているのですが、私自身は「自分の次のテーマを創る」ことを意識的に行っています。IGPIはスターシステム(個人を積極的に政府委員会やメディア等に出させ、専門家として育てる)をとっており、個人がどんどん前面に出て活躍できる風土。20代であっても、投資先のベンチャー企業の取締役になる、なんてことも普通に起こります。

皆さん、いま世の中にもっとも足りないものは、何だと思いますか? それはずばり「リーダー」です。産業競争力の問題、事業継承の問題…日本がいま困っていることを解決しようとするとき、圧倒的に足りないのは舵をとるリーダーです。じつは私の仕事の半分ほどは、事業や組織を牽引する「リーダー探し」であったりします。これから海外へ出て学ぼうという皆さんには、日本を引っ張っていく「リーダー」になってほしいと思います。

さて、皆さんにぜひ留学先でやっていただきたいことがあります。それはこの6つです。

  1. クラスで一番の有名人になる。
  2. クラスで一番しゃべる。
  3. 関係ないクラスやスタディグループに参加する。(日本文学など)
  4. 「交渉(Negotiation)」の授業を取る。
  5. 地元コミュニティに入っていく。(ホームステイ、教会、ボランティアなど)
  6. 英語のパーソナルトレーナーをつける。

人生の中で留学というのは本当に貴重な期間。これからのキャリアや人生のために、自分を制限することなく思い切り学ぶ時間にしてください。それから留学というキャリアチェンジの機会に、皆さんには本当にやりたいことをやってほしいと思います。「人からどう見られるか」といった基準や、学歴・職歴のラベルに左右されるのではなく、本当に望むキャリアへ進んでほしいのです。

最後に、IGPIについて簡単にご紹介をしておきます。IGPIの良いところは、とにかく多様なプロジェクトを手掛けている会社であること。航空会社の再生や関空の民営化のように国家規模のプロジェクトも行いますし、シリコンバレーをはじめベンチャーに投資をし、経営にも参画します。また買収防衛からAI、IoTに関する仕事もあります。戦略コンサル的な業務もM&Aも、あるいはプライベートエクイティ投資やベンチャー投資も経験できるというのが大きな特長。しかも国籍・年齢・性別がまったく関係ない組織で、それらのスキルと経験を磨くことができます。そして、会社自体が大きな資本を持ち自転車操業ではないので、『自分たちが本当に正しいと思う仕事』ができる。これは、なかなかない環境ではないでしょうか。自分が正しいと思う仕事をしたい方、自分で自分のキャリアや人生を選び、決断したいという方に、ぜひ来ていただきたいと思っています。

アクセンチュア株式会社

プレゼンター:
アクセンチュア・ストラテジー 戦略コンサルティング本部
 金融サービスマネジング・ディレクター 森健太郎 氏

アクセンチュアは、日本で30年以上の歴史を持つ、世界最大級の総合コンサルティング企業です。世界55カ国に40万人以上の社員がおり、日本には7800人以上の仲間がいます。2001年の上場以来、日本の社員数は約7倍、株価は約10倍となり、大きな成長を遂げています。フォーチュン100の企業のうち、我々の顧客は94%。しかも取引規模上位100社中、10年以上継続してお付き合いしているクライアントは98%を占めています。我々は、このように世の中に大きなインパクトを与えうる企業と常にビジネスを行い、社会の発展・変革に寄与したいと考えています。

以上のような概要をもつアクセンチュアですが、その組織は大きく5つに分かれています。「ストラテジー」はクライアントと共に大きな絵を描き、「コンサルティング」はその絵の実現に向けトランスフォーメーションを行い、データサイエンティストやデザイナーを有し、広告代理業の機能も持つ「デジタル」は、それらを側面から支援。「テクノロジー」はそれらの実行に際して必要なシステム開発を担当し、「オペレーションズ」はクライアントの状況に応じて実務のアウトソースを請け負う役割を担っています。この5つの柱となる組織がそれぞれ専門性を発揮し、あらゆる業務にスピーディーに連携しながらワンストップで対応できる体制となっています。

ちなみに、アクセンチュアが持つ、とてもユニークな仕組みに「キャリアズ・マーケットプレイス」があります。これは、世界中のアクセンチュア・オフィスで募集中のポジション情報が掲載されており、社員が自由に検索し、応募できる社内ツール。いわば「社内の転職サイト」です。このような仕組みの存在は、個人の意志を尊重し、オープンでフェアな風土をもつことの表れといえると思います。

さて、私が所属する「ストラテジー」のコンサルタントは日本だけで数百名という体制で、これだけの規模のファームはなかなかありません。その規模とグローバルネットワークを活かしつつ、グループのミッションである”SHAPE”(新しいものを形作る)のもと、世界にインパクトを与える仕事を日々手掛けています。マネジング・ディレクターはじめ、最近では他の戦略ファームから移ってきた人材も増えてきました。それだけ仕事の面白味、醍醐味があるのだと思います。

私たち「ストラテジー」グループの、デジタルビジネスの進化に関する基本的な考え方はこのようなものです。まず、既存ビジネスの顧客接点、オペレーションのデジタル化を推進すること。それとともに、蓄積された顧客理解をもとに、次世代のビジネスモデルを創造していくこと。モノを作って売るビジネスから、モノを媒介にして新たなマーケットを生み出すことに、ますます注力していきます。これが可能なのは、テクノロジーを深く理解している会社だからこそ。そのような「デジタル化時代の新たなビジネス」を生み出していきたい方には、とても面白い仕事ができると思います。

フィリップ モリス ジャパン

プレゼンター:Talent Acquisition Manager 佐藤バイロン氏

皆さん、合格おめでとうございます。今日はフィリップ モリス(以下、PM)という会社について、そして私たちが持つ人材育成プログラムについてお話ししたいと思います。PMはニューヨークに本社を置き、世界68ヵ国に事業拠点を持つ国際的大手たばこ会社です。世界の紙たばこ上位15ブランドのうち、全世界で売り上げNo.1を誇るマールボロを含む6つのブランドを有しています。FMCG(日用消費財)を扱う企業で時価総額の比較では、私たちはNestle、P&G、コカ・コーラに続いて第4位の位置を占めています。その日本法人であるフィリップ モリス ジャパン(以下、PMJ)が設立されたのは1985年。全国に約1,900人の社員を擁し、日本のたばこ市場で27.7%のシェア(2016年現在)をもつ第2位の会社となっています。

このマーケットシェアをいかにPMJのものにしていくかが社員の一番のミッションになるのですが、私たちはひとつの革新的な製品を開発しました。それは加熱式たばこ「IQOS(アイコス)」です。非喫煙者を含む多くの人材が、このIQOSのビジネスで活躍しています。また、私たちの大きな特徴のひとつは、ダイバーシティ溢れる組織であること。ジャパンの経営陣を見ていただくとお分かりのとおり、日本人を含む様々な国の出身者で構成され、もちろん女性もいます。私たちは年功・国籍にとらわれない能力主義の会社であり、多くのキャリアチャンスがあります。

つぎに、私たちがSMTP(Sales & Marketing Trainee Program)と呼んでいる人材育成プログラムのご説明をしたいと思います。SMTPは、MBAホルダーと取得予定者を対象とした、将来のリーダーを育成するプログラム。18~24ヵ月のローテーション・プログラムで構成され、セールスやマーケティングの主要部門における業務経験と専門知識を習得するとともに、事業戦略を学び、マネジメントの視点や考え方を体得いただくことを目的とするものです。本日は、そのSMTP卒業生の二人に来てもらいましたので、彼らからもプログラムのご紹介をしたいと思います。

プレゼンター:エグゼキューション プランニング マネージャー 内田瀬理氏

私は2014年にMBAを卒業し、PMJに入社しました。前職でのBtoBセールスとマーケティングの業務から、もっとコンシューマーに近い領域にキャリアチェンジしたかったことがその理由です。また、より大きなビジネスを組織で行いたいと思ったことも要因でした。 業界とファンクションを変えるに当たり、SMTPは短期間でビジネスの全体像を理解できる有益なプログラムだと思ったのです。

SMTPでは、各部門の概要を知るために、短期的なプロジェクトではなくそこに配属されたと同様に部署内でポジションがつき、ビジネスインパクトのある業務を任されます。そのため求められる成果や責任は非常に大きく、さらにそのポジション上での仕事のほか、マネジメントへの提案も期待されます。ですから各ファンクションで走りながらラーニングしていくことはもちろん、早く信頼を得ることが重要。私はこの経験から“collaborative”かつ“persuasive”であることによって、信頼を得ていくスキルを獲得できました。そしてSMTP卒業後は、Execution planning managerとして5人の部下とともに複数の製品のマーケティングプロモーションにおけるエグゼクティブ・プランニングをしています。

私にとってSMTPとは、キャリアを次のレベルに上げる機会を与えてくれるプログラム。まず、MBAで学術的に学んだことを実際に経験でき、短期間で業界でのビジネスアキュメンを得ることもできます。PMJはMBAの経験を活かし、MBA後も自分を常に開拓していける会社だと思っています。

プレゼンター:キーアカウント カスタマー ビジネス プランニング マネージャー 千葉祐司氏

私は2007年に新卒入社として、PMJでのキャリアをスタートしました。 2013年までフィールドセールスと法人営業部を経験し、ずっとセールス畑のキャリアを歩んできました。そんな私は2014年、これまでの実績が認められ、SMTPを受けるチャンスを手にしたのです。

それからの2年間、まったく知識も経験もないセールス以外の領域で様々なアサインメントを経験することができ、多くを学び、大きく成長できたと実感しています。しかしながらPMJのなかで、私はまだまだキャリアと自分の能力を伸ばすことができると思っています。そう思う理由の一つにPMJのカルチャーがあります。PMJは各ファンクションにプロフェッショナルだけを集めることは決してしません。未来のことを考慮し、私のようにまったく経験のない人を新しいことに挑戦させることを厭わないのです。それは時として効率的でないと思われるかもしれませんが、結果としてたくさんのクロスファンクションの経験を持った、新しいリーダーが多く誕生しています。

そしてもう一つ、グローバル企業であるからこそ、海外で活躍できるチャンスがあります。私も6月から1年間、香港に赴任することになりました。フィリップモリスは、自分次第でこのような多くの機会を得ることができる会社。皆さんもぜひ、一緒にチャンスをつかみましょう。

株式会社グロービス

株式会社グロービス

プレゼンター:
ディレクター/コーポレート・エデュケーション部門 福田亮氏

皆さん、まずは合格おめでとうございます。本日私からは、(1)グロービスの物語、(2)経営人材・組織変革プロフェッショナルという仕事という2点にフォーカスして、お話をしたいと思います。1992年、グロービスは渋谷の貸会議室からスタートしました。創業者である堀義人がハーバード・ビジネススクールの卒業後に起業。ブランドもなければ経営資源もない中、「ビジョン」と「志」だけをもって立ち上げた会社です。そのビジョンとは、“「ヒト」・「カネ」・「チエ」のビジネスインフラを構築し、社会の創造と変革をサポートする”というもの。私たちのビジョンは、その創業当時からまったく変わっていません。

また、グロービス・ウェイと呼ぶ3つの志を同じく大切にしています。その志とは、第一に「ビジネスを通しての社会貢献(対社会)」です。グロービスは、常に新たな価値を創造し、ビジネスにおける新機軸を打ち出し、社会的善のビジネスを通して社会貢献を行うことを掲げています。第二に「自己実現の場の提供(対個人)」。私たちは社の内外を問わず、グロービスに関わるスタッフ各自が可能性を信じ、企業家精神を発揮し、相互啓発を通して自己実現できる場を提供したいと考えています。そして第三に「理想的な企業システムの実現(対ステークホールダー)」です。グロービスは、顧客をはじめ事業に関わる全ての人々の満足度を高め、21世紀のリーダーとしてフェアでオープンな理想的企業システムを構築し、維持することを目標としています。

そうして25年。現在のグロービスは、運営する経営大学院から3000名以上の卒業生を社会に送り出し、また、のべ1200社へ企業研修を提供する、日本最大規模の経営者育成機関になりました。また、ベンチャー投資においては100社以上、660億円の投資実績をもつ日本最大規模のハンズオン型VCへと成長しています。

私は、グロービスで働くというキャリアの意味は「生涯を通じて学び・自分を磨き続けられること」だと考えます。グロービスには、成長意欲が高いメンバーが集まり、主体的に学びとれる機会が数多くあり、学びたい人が最大限学べる環境が揃っています。私たちは200年先の未来を見据え、真剣に創造と変革への挑戦を続けています。ぜひその「物語」を共に描いていただける方に、仲間になっていただきたいと願っています。

最後に、私が所属する企業研修部門の仕事についてご紹介します。「経営人材・組織変革プロフェッショナル」という仕事は、将来の経営者を発掘し創る「人創り」、そして理想を描き、強く賢く俊敏な組織を創る「組織創り」を行うことによって、健全かつ持続的な企業の発展を支援する業務です。将来の経営を担う人々の「成長物語」の「脚本・プロデュース・舞台設定・キャスト」のすべてを自分が担っている…という大きなやりがいがあり、それだけに喜びも、ときに悔しさもあります。その「達成感」と「感動」は、なかなか味わうことができないものではないでしょうか。

このように、人を創り、組織を創っていく仕事にご興味のある方は、ぜひブースにお立ち寄りください。

日本イーライリリー株式会社

プレゼンター:人事本部 部長 柴田直治氏

本日は、イーライリリーが皆さんにとっていかに魅力的な会社であるかお伝えし、後半は人事本部長の勝間から、MBA経験者として彼自身のキャリア、また人事本部長として皆さんへのメッセージをお届けします。

皆さんは「イーライリリー(以下、リリー)」という名前をご存知でしょうか? リリーは、世界120カ国以上で製品を販売し、約41000人の従業員を抱えるグローバル製薬企業です。糖尿病の治療薬であるインスリンを世界で初めて商業化するなど創業以来140年以上にわたり、世界中の人々のより豊かな人生のために、革新的な製品に思いやりを込めて届け続けています。毎年多額の研究開発費を投じており、2016年は売上の24.7%を投資しました。
日本法人は従業員約3,400人を抱える世界最大の支社であり、日本市場はグローバルにおける最重要マーケットの1つです。グローバルにおける注目度、そしてリーダー輩出の期待値は非常に高いものがあります。

リリーはこれまで15年以上にわたりMBAの採用プログラムを実施しており、皆さんの多くの先輩方が、サマーインターンプログラムに参加し、MBA採用プログラムを通して入社しました。そして日本のリーダーとして、また海外を舞台に活躍しています。では、諸先輩方がリリーを選んだのはなぜでしょうか?

(1)Meaningful Work
Lilly unites caring with discovery to make life better for people around the world.
これは私たちがとても大切にしている“Our Promise”という言葉。なぜ私たちがリリーで働くのか、その存在意義を表しています。留学先での学びや経験を、社会に役立てられる、やりがいのある仕事がリリーにはあります。
(2)Career Opportunities
リリーにはMBAの皆さんが活躍できる、チャレンジングなアサインメントがあります。しかもシニアマネジメントからの高い期待とスポンサーシップを受けることができます。フルタイムのグローバルリーダーシッププログラムを提供しており、複数部署をまたいだローテーションを経験しながら能力を磨いていただくチャンスがあります。
(3)Global and Diverse Work Environment
私たちは多様性と働きがいのある職場づくりに力を注いでいます。そのひとつとして、日本では2020年までに女性リーダーの割合を30%にすることを目指しています。そのような活動は外部からも評価され、「働きがいのある会社」調査で2017年度も8位となりました。2007年から11年連続してベストカンパニーとして選出されています。

いかがでしょうか? 私たちが皆さんに提供できるのは、社会に貢献できるやりがいある仕事、キャリア機会、そしてグローバルで多様な職場環境です。ご興味のある方は、ぜひブースに立ち寄っていただければ幸いです。

プレゼンター:執行役員 人事本部長 勝間英仁 氏

私は2008年にDukeを卒業。以前はNTTに勤めており、留学中にサマーインターンを経験したことをきっかけに、イーライリリーに入社しました。入社後の私は、新製品のプロダクトマーケティングを担当し、2010年からは500億円規模の製品のブランドマーケティングを担当。2012年からはアメリカの本社に勤務し、2013年からは再び日本に戻り、2014年からは3つのブランドのディレクターを務めました。そして今年の4月からは現職に就いています。このようにリリーには様々なキャリアチャンスがあり、スピーディーかつダイナミックに人を登用することがご理解いただけると思います。

リリーがMBA人財の皆さんに期待するのは、戦略的思考や分析力によって多角的に物事をとらえ、クロスファンクショナルな組織をリードしていただくこと。そして、日本ならではの緻密さなどの強みを発揮し、グローバルに良い影響力を発揮していただくことです。人事本部長である私のトップ・プライオリティーは、日本人のグローバルリーダーを輩出し、その流れを加速させること。そしてダイバーシティを益々進めていくことです。そのために、高いポテンシャルを持つ人財に責任あるポジションを任せ、能力を伸ばしていただく思い切った人事判断をしていきます。

自分自身の成長、ビジネス上の成功、そして社会への貢献…3つを叶えられる場がリリーにはあります。ぜひ皆さんのご参画をお待ちしています。

インテグラル株式会社

インテグラル株式会社

プレゼンター:取締役/パートナー 辺見芳弘 氏

本日は、30年前に皆さんと同じように留学した者として私のキャリアの話、そしてインテグラルという会社についてご紹介したいと思います。私は1985年、ハーバード・ビジネススクールを卒業しMBAを取得しました。ハーバードでの大きな学びは「経営は科学である」、つまり経営は論理的に分析できると知ったこと。それから色々な“異質なものや人”と接し、「感じる力」や「考える力」をつけられたことでした。じつはこの単に知識の習得ではない部分が、卒業後30年にわたっていまも最も役立っている能力です。それから、必死に努力する日々の中で「自分の価値観を持つ」ことの大切さも知りました。自分のキャリア・スタイルについて、会社に紐づくものではなく自分で考えることができるようになったのは、大きかったと思っています。

さて、卒業後の私は、米国三井物産、ボストン・コンサルティング・グループを経てアディダス・ジャパンの日本法人立ち上げに携わり、副社長を務めました。その後は、当時、民事再生法の適用を受けていた東ハトに移り、企業再生に従事。この2つが私の事業会社の経営経験ということになるのですが、これらを通じての学びは「人を動かすコミュニケーション」の重要性でした。会社経営の現場では、「どうやって人を動かすか」が非常に重要で、上手くいくかどうかの半分以上は対人能力、コミュニケーション力が肝だとわかりました。じつはこの点はビジネススクールでは教わりません。実際の経営現場、とくに修羅場を経験して身につけていく必要があります。MBAでの学びと、現場で鍛えたコミュニケーション力。この2つの能力が融合して、経営者としては一人前ではないかと思っています。

そうして経営という仕事をしてきたわけですが、その中で、経営を日本の改革に繋げられないか、日本流の企業改革を起こせないかと考えるようになりました。そこで2007年、投資と同時に経営支援も行って相乗効果を狙う“バイアウト投資”、つまり欧米のPEファンドモデルを改良した日本型バイアウトを行うインテグラルを、5人のパートナーとともに創業したのです。本日はそんなインテグラルを紹介する映像を持参しましたので、ぜひご覧ください。

いかがですか? 創業から10年。まだ日本ではこのような業種は新しいですが、日本の会社、そして日本を変えていきたいという熱意をお持ちの方に、ぜひ仲間として加わっていただきたいと思っています。

午後の部/企業ブースでの個別交流会

午後の部では、出展企業ブースを自由に訪問いただく個別交流会を開催。各ブースでは、企業でご活躍中の留学経験者や採用担当の方から、ビジネスのご紹介、リーダーシッププログラムやサマーインターン情報、入社後のキャリアチャンス等について詳しい説明がされていました。

参加者の皆様から、来年参加される後輩へのメッセージ

  • 留学に対するモチベーションアップと卒業後キャリアプランを考えるいい機会です。ぜひ参加してみてください。
  • 様々な業界の方とお話しできる貴重な機会となりますので、ぜひ参加をおすすめしたいです。
  • MBA後のキャリアを考える上で、絶対に参加をおすすめします!
  • これまでに知ることのなかった業界について知れる良い機会になると思います。
  • 関心のない業界も積極的に話を聞いてみるといいと思います。視野が広がります。
  • 効率よく各社を知れる良い機会です。
  • じっくり一企業一企業と向き合い、話を聞くことができます。
  • 直接社員の方と一対一でお話しできたのが良かったです。
  • 一度話を聞いておくと、留学先での心構えなどができるので良いと思います。
  • 各企業の採用関係者およびMBA経験者より直接話をうかがえるのは有益です。
  • コンサルティングファーム、投資銀行以外の企業のお話を渡航前に聞けるのはここだけでは?
  • あまり個別に説明会や壮行会をやらない企業(特に事業会社)のMBAキャリアパスを知ることができました。
  • 直近の採用動向、インターンシップの情報が役に立ちました。
  • インターンの採用プロセスとしての位置づけ、内部の社員のバックグラウンドなど貴重なお話を伺えました。
  • 社費派遣の方も、ご自身のキャリアを見つめ直す良い機会になると思います。
  • 社費であってもネットワーク作りや企業理解に役立つ良い機会なので、ぜひ参加してほしい。
  • 主にMBA留学者が対象ですが、MBA以外の方でもぜひ視野を広げるために参加すると良いと思います。私もMBA留学ではありませんが、卒業後の進路を考える上でとても良い機会になりました!

 

渡航前のお忙しい中、貴重なお時間を割いてご参加いただきました皆様に心より御礼申し上げます。 今回のジョブフェアの内容が、これからの皆様の展望を実現させるために、少しでもお役に立つことを願ってやみません。アンケートにご協力頂きました皆様のお声を大切にし、今後の運営に反映させていただきます。

皆様お一人おひとりの留学生活が充実したものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。

株式会社アクシアム スタッフ一同

お問い合わせ:
本イベントについてのお問い合わせは、下記連絡先までお願いいたします。
株式会社アクシアム イベント事務局

Email:event@axiom.co.jp

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