MBAのためのキャリア支援MBAの変遷

1975〜1979
留学するだけでも希少価値の時代。
1980〜1984
やや先駆的。Director、Senior Vice President、執行役員、経営陣になるものも出始める。若手MBAと価値観が違うことも多いのが特徴。
1985〜1989
企業派遣を中心に応募者が急増。金融、コンサルタント業界を中心とした外資系MBA採用企業が規模を拡大した時期で、需要も拡大。同時にMBAに対する評価が分かれはじめた世代。
1990〜1994
好景気が去り、留学生の総数は企業派遣者を中心に減るが、私費留学は増加。上位校の志望者数は変わらず、留学後の成功・失敗例が両極化。MBA保有者の価値観が多様化。起業するMBAはこの年代層から出始めた。
1995〜1999
上位校での日本人MBA数が若干減る。起業家精神、リーダーシップが日本でもいよいよ必要な時期となってきた。
2000〜2004
2001年の『9.11テロ』、2002年のエンロン事件、2003年のイラク派兵による影響で、過去もっとも過酷な就職状況であった。
2005〜2009
2005年一気に好転し、PE人気、投資銀行、コンサル、事業会社と業界に関わらず、需要が拡大。売り手市場となる。しかしサブプライム、リーマンショックを起点に、2009年は過去に比較できないほどの経済と金融の破綻を招き、MBA需要は急転直下、激減。
2010〜2014
求人数がボトムから過去最多まで急激に年々増加し、かつ多様化した。
2015〜2020
経済の変化に対応し、自ら変化できる人とそうでない人の二極化。 グローバル化、イノベーション、事業継承の課題を解決できるような高度経営人材の需要増加。次世代リーダーシップの変化。