サービス案内“展”職成功事例

これまでアクシアムがご支援し、展望ある転職=「展職」に成功された方々の事例を一部ご紹介します。現在転職をお考えの方はもちろん、今後のキャリア展開について検討中の方にもぜひご一読いただき、キャリアデザインの参考にしていただければ幸いです。

No. 61
日系シンクタンク/システム開発 [~30歳]
↓
大手監査法人/システム監査 [30~32歳]
↓
外資系金融機関/内部監査・コンプライアンス業務 [32~44歳]
↓キャリア紹介サポート
日本発グローバル・フィンテック/内部監査 責任者
※年収は下がったが、ストックオプションにより報酬総額はUP
[44歳~]

転職のポイント/選択の決め手

今世紀に入りデジタル化が急速に進展する中で、経営管理の手法は大きく変化しました。この方は、システム開発からキャリアをスタートし、その後、他業種に先駆けてデジタル化を積極的に取り入れていた金融機関で経験を積みました。オペレーションとITの進化を継続的に経営へ活用してきた方は、年齢に関わらず、AI時代においても持続的なキャリア形成が可能です。

たしかにITの進化や普及によって職を失う人もいます。しかし、監査という仕事は、不具合や問題を発見するだけの役割から、企業価値を高めるための課題を発見し、改善につなげる役割へと進化しており、その変化をITがさらに加速させています。

また、サイバーセキュリティはリスクマネジメントの観点から企業価値を左右する最重要課題の一つとなっています。さらに、AIを活用して生産性を高めるためのプロンプトを設計・デザインできる人材への需要も、今後も高い水準で推移すると考えられます。

もしこの方が、システム開発エンジニアやSEとしての役割だけに留まっていたのであれば、キャリアの成長は限定的だったかもしれません。しかし、システムやITを経営にどのように活用すべきかを時代の変化に合わせて構築し、自らの専門性をピボットさせてきたことが成功につながりました。技術者としてではなく、ITを経営価値へ転換する人材へと進化したことが、この方のキャリアの本質であり、AI時代におけるキャリアデザインの成功例といえるでしょう。

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