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経営基盤の高度化支援コンサルタント(リスク・ガバナンス) おすすめ
[ポジションNo.:59628]
外資系大手コンサルティングファーム
職務職責 海外事業・成長投資・変革局面の経営判断を“実行できる仕組み”に落とすコンサルタントを募集します。

成長戦略や重要投資を「描いて終わり」にせず、不確実性の中でも“実行し切れる状態”をつくる仕事です。海外事業の拡大、M&A、新規事業、大規模投資。企業の経営判断は、これまで以上に複雑さと不確実性を増しています。

本ポジションでは、そうした局面において、事業環境や外部要因を踏まえながら、企業が重要な判断を実行し切るための事業基盤の設計・導入を支援するコンサルタントです。成長と変革の現場で、経営の実行力を高める役割を担います。

■本ポジションのコンサルティング業務において取り扱うテーマ
① 経営戦略と事業運営をつなぐ「実行基盤」の設計
経営戦略に沿った組織・権限・会議体、管理指標・モニタリング方法、判断プロセス・エスカレーションの仕組み等の整備
本社・地域統括会社・各拠点の役割や機能の再整理(ROIC経営推進等)

「戦略を描く」ではなく、「戦略が回り続ける状態」をつくるテーマ

② 海外事業に関して経営が“判断すべき対象”を正しく捉えるための設計
海外事業を成長ドライバーとする日系企業におけるリスク環境の精査・分析・モニタリング機能の構築
M&Aや新規事業立ち上げに伴う統制・管理プロセス整備

「判断回数が増え、失敗コストが高い局面」をどう支えるか

③ 事業継続性にかかる環境変化/脅威への耐久性強化
サイバーセキュリティに関するサプライチェーン代替策の策定
特定地域の軍事衝突を想定したシナリオ分析と対応策の構築

危機対応ではなく、「危機に耐える設計」を行う

④ 変革・投資を支える統制・管理プロセスの構築
大規模システム導入に伴う統制機能の構築・
サステナビリティ要素を含む品質管理・法規制対応の仕組み作り

【想定アウトプット例(イメージ)】
・投資/撤退の判断前提(シナリオ、前提条件、トリガー)+取締役会/経営会議での見方
・権限/会議体/エスカレーションの再設計(誰が何を、どの条件で決めるか)
・モニタリング設計(KPI/KRI、頻度、逸脱時アクション)+運用定着の仕組み

変革のスピードを落とさずに、安心して踏み込める状態をつくる

■他ポジションとの違い/戦略コンサルとの違い
戦略:
「どこで勝つか」「何をやるか」を描く
本ポジション:
「その戦略が“想定外に壊れないか”“途中で止まらないか”を設計する」
前提条件・外部環境・意思決定構造・実行体制まで含めて、失敗の芽を潰していく

戦略の“次の一手”を担う立ち位置

財務・ファイナンス系との違い
財務:数値管理、資本効率、投資評価が中心
本ポジション:数字が出なくなる構造(組織・権限・KPI・運用)を組み替える

数字を“守る”のではなく、“実現させる”側

IT/デジタル系との違い
IT:システム導入、データ活用、効率化が主軸
本ポジション:ITを含む複数要素(組織・プロセス・外部環境)を横断
大規模投資が「想定通りに機能し続ける」ための設計、失敗要素の潰し込み

ITを目的にしない。経営の実行力を高めるための一手段として扱う

■なぜこのチームか(Why Us)
同じ「戦略」「財務」「IT」を扱う仕事は多いですが、このポジションは “不確実性の中で、経営判断を止めずに進め切る”ための設計を専門にします。
戦略ファームが「何をやるべきか(Where to play / How to win)」の結論に強い一方で、私たちは “想定外で止まる原因(前提・統制・運用・エスカレーション)”まで落として、回り続ける状態を実装します。
総合ファームの業務/ITコンサルティング部門がプロセス改善やシステム導入の実行力に強い一方で、私たちは 投資判断・撤退トリガー・KPI/モニタリングを含む“経営の判断前提”から設計し、複数領域(戦略・財務・IT・外部環境)を束ねて意思決定の質とスピードを守ります。

リスク専業/監査系のアドバイザリーが「守り(規程整備・準拠・チェック)」に寄りやすい一方で、成長投資・海外事業・変革局面の“攻め”を成立させるために、リスクを“前に進むための設計変数”として扱うのが特徴です。
さらに、案件は単一領域で完結しません。必要に応じて 複数領域の専門性をOne Teamで束ね、伴走型で「実行し切れる状態」まで持ち込みます(領域分断ではなく、ワンストップで設計 導入 運用定着までを一気通貫)。
目指すのは“正しい答え”ではなく、“止まらず、進化し続ける経営”。ここで得られるのは、机上の戦略でも単発のPMOでもない、経営の実行力を設計できる市場価値です。
応募条件 経験・バックグラウンド(※すべてを満たす必要はない)
① これまで関わってきた領域【下のいずれかに当てはまる】
戦略企画/経営企画/事業企画コンサル(戦略・業務・IT・財務いずれでも)
投資、M&A、新規事業、海外事業、全社改革プロジェクト
ERM、海外子会社管理、グループガバナンス

② 【フィットする“違和感”】【下のどれかに強く共感する】
戦略や計画は立派だが、実行段階で論点が噴き出す
想定外(外部環境・人・組織・規制)への備えが弱い
問題が起きてから「想定していなかった」と言われる

・英語力 上級

性格・思考特性
向いている方
物事を構造で捉えるのが好き
白黒つかない論点を、整理して前に進めるのが苦にならない
「誰かがやるだろう」領域を拾いにいける
目立つ成果より、後から効いてくる仕事を評価できる
「専門性はあるが、それだけでは経営は動かない」と感じている方
将来、経営企画の中核投資・事業判断を支える立場になりたい方
グローバル経営の実務中枢に関わりたい“経営の修羅場”で使われる人材になりたい方
会社紹介 財務アドバイザリー業務とトランザクション関連のサービスを提供する大手グローバル金融サービスグループの一員です。

同グループの財務アドバイザリーサービスのリーディングカンパニーとして、企業成長を加速させるためのM&Aを活用した事業戦略計画・実行を、グローバルのプロフェッショナル約10,000名のネットワークを活かしサポートしています。クロスボーダー案件も多く、市場参入への戦略策定だけではなく、その後のデューデリジェンス、エグゼキューション、PMIまでの一貫したソリューション提供が可能な点を強みとしています。
職種 コンサルタント,経営企画・事業開発系,財務/会計(税務、IR含む)
職位 その他(コンサルタント・スペシャリスト等)
勤務地 東京23区
想定年収 800~1800万円+賞与
労働条件 雇用条件、福利厚生などの詳細はご面談の際にお伝えいたします。
こだわり条件 グローバルで活躍,語学力(英語)を活かせる,ポストコンサルにおすすめ
おすすめコメント “止まらない経営”を実装します。投資判断・撤退基準・KPI設計など「意思決定の土台」から支援し、判断の質とスピードを向上。さらに、戦略・財務・IT・外部環境束ねて、領域横断でクライアント企業の重大意思決定の実現をやり切るための最適化を提供します。成長投資・海外展開・変革を前進させるために“攻め”のリスク活用していきます。「リスクを織り込んで意思決定を設計してきた」方にお勧めのポジションです。
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