転職コラムキャリアに効く一冊

キャリア開発に役立つ書籍を不定期でご紹介しています。
読んだ後、人生を振り返ったり、インスパイアされたり、前に一歩進むことができるような、 そんな今の自分にあった一冊を見つけていただければ幸いです。

2012

  • 出版社:講談社
  • 著者:ウォルター・アイザックソン(著),井口 耕二(翻訳)

2011年10月5日、偉大なスティーブ・ジョブズが56歳の人生に幕を閉じた。 ジョブズが逝ってしまったことを全世界のメディアが報じたその翌月、早くも同氏の伝記が出版された。自叙伝でもなく、亡くなった人の…

2011

  • 出版社:日本放送出版協会
  • 著者:司馬 遼太郎(著)

「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「国盗り物語」など多くの国民的歴史小説を世に残してくれた氏は、日本の経営者がもっとも好きな著作家だと聞いたことがある。 私も20代の頃、氏の著に没頭したことがあるが、…

  • 出版社:PHP研究所
  • 著者:堀 紘一(著)

著書の堀氏は、MBAホルダーの中でも最も知名度の高い人物の一人である。1980年にハーバードビジネススクールを卒業し、その後常に先駆的で時代の先を歩んできたアントレプレナーである。読売新聞、三菱商事を経て…

  • 出版社:日本経済新聞出版社
  • 著者:村上 龍(著),テレビ東京報道局(編集)

大学新卒者の2割が就職先が決まらないという時代を迎えている。著者は、まえがきの中で3.11の大震災で若者の就職難が忘れ去れた感があることにふれ、そこへ警鐘を鳴らすところから本書を始めている。震災後の…

  • 出版社:勁草書房
  • 著者:嵯峨 生馬(著)

2011年4月20日に発行されたこの書は、日本の社会人が今後の人生や日本社会を考える上で、非常に有益で示唆に富んでいる。 マスメディアにおいて昨年あたりから「社会起業家=ソーシャルアントレプレナー」と…

2011年8月

夜と霧 新版

  • 出版社:みすず書房
  • 著者:ヴィクトール・E・フランクル(著),池田 香代子(翻訳)

原題: EIN PSYCHOLOGE ERLEBT DAS KONZENTRATIONSLAGER (心理学者、強制収容所を体験する) 1956年に初版が世に出たあと17カ国語に訳され、60年以上に渡って世界中の人に読み続けられている名著だ。発行…

  • 出版社:東洋経済新報社
  • 著者:石倉洋子(著)

震災後の2011年4月21日に発行されたばかりの本書は、20代、30代の若者の覚醒のために書かれた書と言ってよい。また、本書を読むまでは、これはきっとグローバル市場で活躍できる人材になるための書だと推察してい…

  • 出版社:文藝春秋
  • 著者:シーナ・アイエンガー(著),櫻井 祐子(翻訳)

選択についての研究で最高権威とも言われる、全盲の人気教授による知的興奮を覚える研究成果。 インドでシーク教徒の家庭に生まれた彼女は、「個人が自由な選択をすることが人生である」と教えられるアメリ…

  • 出版社:プレジデント社
  • 著者:安岡 正篤(著)

本書に出会ったのは1986年、日本がプラザ合意後の円高ドル安の中、本格的な国際化に向かい始めた時期だった。戦後の驚異的な高度経済成長を成し遂げた日本は、当時ジャパン・アズ・ナンバーワンと称されていたも…

  • 出版社:創元社
  • 著者:米倉 誠一郎(著)

本書が発行されたのは1994年3月。それは私がアクシアムを創業し間もない頃であった。金融の規制緩和が行われるまだ5年も前のことである。当時は日本企業や社会の閉塞感を否応なく感じていた。 そんな中、書…

  • 出版社:日経BP社
  • 著者:ロバート スレーター(著),宮本 喜一(翻訳)

ウェルチに関する3冊は、世界のビジネスリーダーの多くが参考にした書であろう。 第三者が書いた「ウェルチ」よりは、ハーバードMBAでもある奥さんの力も借りながらまとめられた「ウィニング」の方が、ウェ…

  • 出版社:英治出版
  • 著者:デビッド マギー(著),関 美和(翻訳)

著者のデビッド・マギー氏が、「ターンアラウンド ゴーンは、いかにして日産を救ったのか?」につづき、今度はGEのジェフ・イメルトの実像に迫ります。さらに本書では、イメルトやGEことだけではなく、激変する経…

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