転職コラム転職市場の明日をよめ

四半期ごとにお届けする転職市場動向。アクシアム代表・キャリアコンサルタントの渡邊光章が、日々感じる潮流を独自の視点で分析しています。

1999

1999.04.01

1999年 4月~6月

ストック型とフロー型

あなたはストック型ですか?それともフロー型ですか?それとも、そのどちらでもないですか? ストック型とは、会社や社会にとって、資産や価値を生みだしてくれるヒトのことです。フロー型は、会社や社会にとって、経営資源とな…

1999.01.01

1999年 1月~3月

未来への準備

求人数に入っていない、求人がある。 一般的に知り得る労働経済の数少ない指標である失業率や求人倍率は、97年度以降、悪化の一途を辿っている。更に悪くなるのだろうか?過去になかったほどの倒産とリストラが吹き荒れ、雇用機…

1998

1998.10.01

1998年 10月~12月

インターネット利用者の有利性

キャリア形成の上で、インターネットはもう欠かせません。アクシアムでは年間延べ4千名余りの方々のキャリアの相談、開発のお手伝いを行っていますが、インターネットをうまく活用できる方と、そうでない方では、キャリアを展開…

1998.07.01

1998年 7月~9月

人生の株主

「キャリアの経営(Career Management)と企業の経営(Corporate Management)は、全く同じだ」と良く言われますが、ここで改めてその意味を考えてみたいと思います。 98年4月、日本失業率は過去最悪の4.1%となり、5月には…

1998.04.01

1998年 4月~6月

雇用は若者が作る

就労者が6400万人程度、雇用者ならびに自営業者の合計もそれよりやや少ない6400万人程度となっています。就労者の為の職能開発や流動化が注目されていますが、その受け皿は誰が作るのでしょう? 3月27日の新聞の見出しも「…

1998.01.01

1998年 1月~3月

緊急掲載

山一証券、三洋証券、北海道拓殖銀行など大手金融機関の崩壊は日本の産業構造の変化の中で象徴的に起きた事象です。アクシアムには、個人のキャリア相談というミクロな問題と社会現象といったマクロな問題が電子メールに載せて…

1997

1997.10.01

1997年 10月~12月

人的資源活用についてのアンケート結果と考察

この4月には規制緩和、5月にはストックオプションの解禁、6月にはILO条約の改正など、日本の将来の経済システム、労働市場に対して大きな意味をもつ変化が起きました。 弊社でも新たな認可を取得し、職歴1年以上の人材を対象…

1997.07.01

1997年 7月~9月

キャリアメーカーが雇用の流動を担う時代

中高年の問題 (総務庁97年6月7日発表の労働力特別調査結果を踏まえて) 1年間に離職を経験した人数(前年度に比べ増加傾向) 約674万人 1年間に離職を経験した後、再就職した人数(全体の約44.4%が再就職…

1997.04.01

1997年 4月~6月

変化こそチャンスです

労働市場における変化の本質を知る事により、自分に合ったキャリアを発掘しましょう。 1)規制緩和~ストックオプション ストックオプションが日本にも導入され始めました。通商産業省(現経済産業省)、産業資金課新規産…

1997.01.15

1997年 1月~3月

労働市場元年 人を起こし、業を起こす

4月から人材紹介業規制緩和 起業とは業を起こすと書くが、同時に人を起こす事でもあります。 教育機関や政策、企業等もこれらを人材育成、キャリア開発と称して検討していますが、当てには出来ません。機会を得られれば良いの…

1996

1996.10.01

1996年 10月~12月

ちょっと変化してきたかな?

総論として、大企業では人材過剰ぎみ、中小企業では人材不足、ベンチャーではなおさら人材不足といった状況が続いています。しかしながら97年以降の傾向に繋がる労働市場の変化が起っていますので、そのさわりをお知らせします…

1996.07.01

1996年 7月~9月

世界的に見て高い日本の賃金を考える

費用当たりの生産性を国別で比較調査した結果などを見ると、日本の技術系、科学技術者は概ねアジアでトップですが、経営管理者は、何とアジアで17位と言う状況です。日本のホワイトカラーは、国際的に見て競争力のある価格にな…

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