転職コラム転職市場の明日をよめ

四半期ごとにお届けする転職市場動向。アクシアム代表・キャリアコンサルタントの渡邊光章が、日々感じる潮流を独自の視点で分析しています。

2017

2017.07.27

2017年7月~9月

シリコンバレーの空の下より

現在、弊社では過去にないほどの多くの求人を受託しています。特に外資系コンサルティング、ヘルスケア、Eコマースなどの業界の求人需要が旺盛です。それに比べると、ブランドやメーカーなどの企業では若手求人やセールス関連の…

2017.04.06

2017年4月~6月

活況の影の格差

総務省の「労働力調査(PDF)」によれば、2016年の転職者数は306万人にのぼり、リーマンショック直前(2007年)の346万人に近づきそうな高い水準になっています。2017年の転職市場は昨年に続き活況で、求人数は増加傾向にあり、優秀…

2017.01.05

2017年1月~3月

MBAの真の価値を考える

ダウ平均株価や日経平均株価を見ていると、昨年夏から株価は概ね上昇傾向にあるようです。Brexitやトランプ氏の当選、他の国々の選挙結果などからは、世界経済や地域経済よりも自国の経済を優先する国が増え、世界全体が内向きに…

2016

2016.10.06

2016年10月~12月

景気が良いときに転職すべきか? 悪いときに転職すべきか?

有効求人倍率は引き続き1.37倍と、2009年以降上昇を続けたままで極めて高く、完全失業率も3.1%と先進国の中でとりわけ低く、21年ぶりの低水準となりました。現在、日本の労働市場は非常に恵まれているように統計上は見えます。た…

2016.07.07

2016年7月~9月

20代、30代への警鐘~有効求人倍率の上昇と人口減少社会~

少子高齢化が叫ばれて久しいですが、各種の調査によると、今後65歳以上の人口が増加する一方で、15歳から64歳までの生産年齢人口は大幅に減少していくと推計されています。生産年齢人口は戦後一貫して増加を続け、1995年の国勢調…

2016.04.07

2016年4月~6月

経済破綻と女性の活躍

3月に入り、フィナンシャル・タイムズ紙は、IMF筆頭副専務理事のデビット・リプトン氏が「世界は経済破綻のリスクの増大に直面。カタストロフィーを回避するには、各国首脳らは需要刺激策を採る必要がある。今こそ世界経済の破綻…

2016.01.07

2016年1月~3月

不確実性が高まる時代の羅針盤とは?

2015年夏、日経平均株価は数年ぶりに2万円を超えたものの、直後に急激な下落に見舞われ、秋以降になって徐々に落ち着きを取り戻しました。12月に入り、米国では連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を0.25%引き上げる声明を発表…

2015

2015.10.01

2015年10月~12月

転職すべき時はいつか

求人市場は引き続き活況を呈しています。しかしながら、この9月から「世界を巻き込む危機の導火線になるのでは」と心配になるようなニュースがいくつか起きました。ざっと挙げるだけでも、中国のインフラ投資の減速、株価急落、人…

2015.07.02

2015年7月~9月

求人が多いときの落とし穴

前回のコラムでもお伝えしましたが、求人市場は活況が続いています。まだまだ企業側の求人意欲は旺盛です。そのような市況の影響か、今まで転職を考えていなかった人まで市場に出てくるようになりました。私はどちらかといえば楽…

2015.04.02

2015年4月~6月

求人が多い事と幸せになれる事に、相関関係はあるか?

求人数は非常に多くなっています。ベースアップを発表する企業も増えてきました。株価も上がってきています。 ところで、皆さんの幸福感は上昇してきましたでしょうか? 総務省の2014年10-12月期労働力調査の結果によると転職…

2015.01.08

2015年1月~3月

アベノミクスの成長戦略の中で、人生を変えるには!!

2014年末の衆議院総選挙では自民党が圧勝し、解散総選挙そのものについての議論、自民党圧勝への警戒や批判と賛同や称賛など、総じて対立する意見が語られるようになりました。いずれにしても、第3次安倍政権は、今後4年間の時間…

2014

2014.10.02

2014年10月~12月

好景気を生かせ

マーケットは幸いにも求人が多い状況ですが、果たしていつまでこの状況は続くのでしょうか。 7月期の有効求人倍率(季節調整値)は1.10倍となり、前月と同水準となったことで、それまでの4年間連続増加に初めてストップがかかり…

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